おはようございます。株式会社JOROの広報担当、竹岡です。
夏真っ盛りですね！オリンピック見てますか？ 私は特にどの競技にも明るくはないのですが、なんやかんや日本人選手がメダルに絡む戦いはチェックしています。
柔道史上初、阿部兄妹のダブル金メダル獲得は特にアツかったですね！
さて、今回からシリーズ「社員インタビュー」の連載を始めます！
JOROで働く様々な職種の方々にスポットを当てることで、会社の雰囲気や働くメンバーの魅力を知ってもらえれば幸いです！
記念すべき初回は、インターン生の大場さんにインタビューをしてみました！
大学生の目線で、JOROでのお仕事や会社の雰囲気について語ってもらいたいと思います！
ソシャゲが大好きだったから応募しました
── まずは自己紹介をお願いします！
大場です。大学4年生です。ここにインターンする前は、ライブ配信や動画制作、人材採用の会社で働いていました。
── どうしてJOROをインターン先に選んだのでしょうか？
きっかけは友人の紹介ですが、もともと大のソシャゲ好きだったので興味をもって始めました。
── ソシャゲお好きなんですか？
好きです！今は8つくらいプレイしてます。比較的女性向けのゲームを好きになることが多いですが、男女関わらずアイドル要素のあるゲームは遊んでいますね。高校生の時は、地下アイドルのライブに通い詰めてたドルオタなので、自然と惹かれてしまいます。
──ドルオタなんですね(笑) ほかの社員さんやアルバイトさんも何かしらのオタクが多いですか？
そうだと思います。やはりゲーム開発会社なので、皆さん当然ゲームは好きですし。「あと一息がんばろう！」という時間帯になると、アニソンを流してテンション上げたりします。
なんでも任せてもらえる環境
── JOROではどんなお仕事を？
人事、総務、労務、経理などバックオフィス全般です。
採用を担当したり、各種保険について対応したり、社外の方と打ち合わせをしたり。たまにシナリオライターさんのお手伝いも頼まれることもあります。学生でなかなかここまで任せていただける環境って他にないんじゃないかと思います。幅広く何でもやってみたい性格なのでこの環境は楽しいですね。
── インターンを通して成長したなと思えることはありますか？
バックオフィスを担当する中で、各種契約書や税金の対応もしています。基本は自分で調べながら業務にあたっているので、自走できる人にはもってこいというか。ただ、重要な仕事も多いので、わからないときはすぐ教えてくれますし、税理士さんや社労士さんともやりとりができるので安心です。
書類作業はとても苦手でしたが、この仕事を始めてから抵抗感が薄くなりました(笑)
入社してから時間も経ち、バックオフィスの仕事は直接ゲームに反映されるわけではないけれど、重要な仕事を扱っているという意識が強くなりました。
フランクな社長の人柄が魅力
── 大場さんからみて、会社の雰囲気はどうですか？
一言でいうと自由な職場です。社長が「働きやすい環境づくり」をすごく大切にしているのが伝わってくるので、そこから徐々に出来上がった文化なのかなと思います。
── なるほど。大場さんは社長と席が隣ですが、だからこそ見えてくる社長の一面などありますか？
席が隣だから、というのは特にないですけど...
誰に対してもフランクですかね。あとは、社員さんのことをよく見ている方だと思います。一人ひとりの仕事ぶりだけじゃなく、メンタルや環境面にも気を使ってくれています。先に言った「働きやすい環境づくり」を大切にしている一面が見えます。
あと、「ありがとう！」ってよく言ってくれます。それだけですごくやる気が出ます（笑）ただの学生の仕事に「ありがとう」って言ってくれるって、それだけ私たちと社長の距離が近い証拠ですよね。
── 最後に、JOROのオススメポイントを教えてください！
やはり裁量権が大きく、やりがいがあること。あとは携わった業務がゲームとして形となって現れたときの感動はひとしおです。
私はバックオフィス担当ですが、以前チャット内で使用するスタンプの考案を任せていただいたことがあって。それが形になったときは本当にうれしかったです。社員さんの大半であるクリエイターさんの気持ちも多少は理解できたような気もしました。
あとはオタクこそ輝ける自由な職場なので、自分らしい働き方を実現できる点ですね！
── ご協力ありがとうございました！
各ポジション積極採用中！
さて、大学生でも幅広く業務を任され、活躍・成長できる株式会社JOROでは、各職種で積極的に採用を行っています！
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皆様からのご応募お待ちしております！